日常的な自然物をオリジナリティ溢れる世界観で描写する、佐々木 亮平による展覧会「DAY PATH NOLING/習慣の形骸」が開催されます。

彼は言う「外にばかり向いていた視点が徐々に身の回りに向いてきた。」と

福岡を拠点に活動するアーティスト佐々木 亮平による展覧会「DAY PATH NOLING / 習慣の形骸」が博多のコンセプトストア「FROM WHERE I STAND」と、天神のギャラリースペース「UNION SODA」の2会場で開催される。

佐々木氏はそのデッサン力の高さ、独特の色使い、世界観で様々な幅広く活動するアーティストであるが
近年の彼の作品は、先の氏の言葉にあるよう、日本的で日常的な自然物。何気ない日常、身の廻りにある言語の壁を超えて世界中の人々が目にしているオブジェクトがモチーフ。

スマートフォンで世界を瞬時にスキャンできるような現代と争うかのごとく、そのオブジェクトをゆっくりと、しっかりと自分の中に読み込んでいき、オリジナリティ溢れるイメージを生み出す。

今回の展示は、過去に手がけた作品をはじめ、今回のために仕上げた新作を織り交ぜた構成となっており、佐々木 亮平の作品を一堂に会した展覧会となっているそうだ。

誰もが目にした事があるであろう、日常の風景、物体。佐々木 亮平の目にはどのように映り、描き、私たちにどのような世界を魅せてくれるのか。。気にならずにはいられない。

佐々木 亮平の世界に触れ、感じる事ができるこの機会、是非お見逃しなく。今やローカルの枠を飛び越え注目を浴びる福岡のアートシーンに、新たなる世界観を届けてくれるでしょう。

佐々木 亮平「DAY PATH NOLING / 習慣の形骸」展

日程/2018年10月19日 – 2018年10月30日
会場/FROM WHERE I STAND (19日 – 28日),UNION SODA (23日 – 30日)

オープニングレセプション

日程/2018年10月23日
時間/18:00 – 22:00
会場/UNION SODA
住所/福岡市中央区大名1-1-3-201
入場/無料

アーティスト佐々木亮平、在廊のもと開催。どなたでも参加可能。

会場情報

FROM WHERE I STAND
住所/福岡市博多区博多駅南 1-9-18 WITH THE STYLE 内
時間/10:00 – 23:00
問合せ/092-433-1139

UNION SODA

住所/福岡市中央区大名1-1-3-201
時間/10:00-22:00

佐々木 亮平
http://ryohei-drc.tumblr.com/

1985年福岡県生まれ、福岡県在住。 2007年よりライブペインターとして福岡を拠点に活動を始め、
九州を旅して出会ったコトやモノなどにインスパイアを受けて作品を制作している。

2013年に参加したLivepaintDOJOでkaikaikikiより『GEISAI賞』を受賞。
2014年に初個展を東京・半蔵門のANAGRAで開催。
カルチャーマガジン『WIRED』での公募企画「CREATIVE HACKAWARD」にて奥田一平との共作がノミネート。
2015年に2回目となる個展をANAGRAで行う。同年、中目黒の「HATOS BAR」と「KINFOLKlounge」にて個展を同時開催。
雑誌『THE DAY』にデザインパーカーへの作品と、ZINEを制作し提供。
「BEAMS T」への作品提供と併せてBEAMS 原宿での作品展示など。

現在は、“岩” “石”のモチーフにしたもの、日本特有の剪定が施された庭木(主に槇/真木)を描写。

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