People Interview 002 Colteco​

みんな、Coltecoってバンド知ってる?最近色々なイベントのクレジットで見かける彼らの1st アルバムがリリースされたらしい。気になる。。

そんな勢いに乗るColtecoの皆様と音楽とこれからの活動のお話を。。

 

Park Magazine(以下:P)​

さて、コルテコの皆さん。初めに自己紹介お願いします。

Sato:サトーです(以下:S)曲作ったりキーボードしたりDJしたりしてます。

Yohei:ヨーヘーです。(以下:Y)先輩と生意気言って酒飲んでます(笑)あーえっとキーボードとピアノ​担当してます。​

Bancho:​バンチョーです(以下:B)​ドラムたたいてます​。​

​P:失礼ですが皆さん世代的には

​一同:​同世代ですね。

​P:制作活動の​拠点は?

S:​福岡ですね。元々東京でしてたんですけど。

​P:結成してどのくらいなんですか、それと結成のきっかけは​

​一同:​今3年ですね。

​S:僕は​結成前は一人でビート作ってたけど、​元々​はバンドマンで一人でライブするのにも飽きてきてバンドしたいなーって思っ​たのがきっかけで​

B:僕とサトーは中学の同級生で一緒にバンド組んでたんですね。

S:ランシドとかハイスタとかね。(笑)

Y:僕とサトーは知り合いではなかったんだけど元々東京で色々なアーティストのサポートしてたんだけど、東京から帰ってきて遊んでる場所が一緒だったり後々話したら周りの知り合いもほぼ近かった

​P:結成3年目​で初のアルバム​その経緯は​?

​S:​ファーストアルバム。こんなのやってます的な​感じ​?

​P:​福岡を拠点にしている理由は?音楽制作の面でメリットは?

​S:​メリット​ですねーなんと言っても​時間がある。生活の中で東京に比べて音楽作る時間が​圧倒的に多い​。​ ​Y:​東京は生活の​為の​音楽って感じがするよね​、仕事って感じ。

S:福岡は​家賃も​安い​し​空港も近いし​あんまり困らない。あんまお金使わないし​(笑)​生活に一生懸命ならない​から住んでてストレスはない。​

​Y:​東京は​やっぱり​意識するけどあんまり住むとはならないかな​。福岡で自分達のペースで作って東京に発信する感じ​。​​

-3月より福岡港Factory UnvelashuにてYohei主催​の​レギュラーパーティ​ー​が始まった-

Y:​福岡らしさ​を大切にしてる​、​福岡には​色んな人がいる​、​そういう人達がみんな集まって表現する​パーティー​がテーマ。

​S:場所が​天神じゃないのがいいよね​。

P:私も一度伺いましたがAndy WarholのFactoryみたいですよね​。​

​Y:​そうそう。まさにあんな感じ。やりたい人がやりたい事やる感じ​

P:制作に関して​ですがどのようにして作ってますか?

​S:僕が土台というかベースの曲を作るんですけど、Yohei君とよく話したら、こういうの面白いんじゃないって感覚が結構合うからやり易いかな。​

​Y:​うんうん​。​

​S:今って​シティーポップ​みたいな感じ流行ってるじゃないですか​?​僕達がそれやる必要ない。​ニューウェーブ​かな?って​思ってます。みんなで制作はしないですねー。

​Y:​ベースを​Sato君​が作って、スタジオでちょっとセッションして​って感じかな。ちょっと変えたい所とかを​変化を​そ​れぞれがもってくる​。​

​S:ライブは、リハの5割くらいで臨んでますね。よくミスしますけど(笑)あんまり頭入ってないんで(笑)

​Y:(笑)でもそんなミスとかからライブきっかけにできる曲も結構あるよね。

​S:今回のアルバムはライブが雑なんでちゃんと計算したというか構築した曲が多いかな(笑)​

Y:そうっすね(笑)ライブの反省点をちゃんとした感じ。​

​P:お話を伺っていると​10​代​の頃から音楽が​身近な存在だったのだな​と感じます​。音楽は仕事なのか?音楽​を​作るとは​、​音楽とはどういう存在​ですか?​ ​Y:​うーん​。。。​​​深いなあ。​

S:​僕たちに聞いてもいい​答え​でないよ​(笑)​

​S:​最初は​趣味だったし​遊びで​始めた​。​でも長くやってる内に思ったのが、作る音楽が人の為になったりしたらいいなーって思う様になったら、作る曲もライブに臨む姿勢も変わってきた。​自分の​為​だけの音楽だったら趣味​かな​。

Y:​迷走するけどねー​。​自分の​為なのかなんなのか​。

​S:​まーでも​生活の一部​​かな、作る事は​。​あんま作ってないけど​(笑)​聞く事が多いかな​。​

Y:​そうね。聞くのが好きかな。

S:聞きながら。なんか良いアイディア​思いついたら作ろうかなーって感じ​。​

​P:コルテコの曲は​リミックスも多いですよね?

S:リミックスは​逆がいいよね、​原曲が遅い曲​ならダンスにするし​早い曲​なら遅くする​かな。​

Y:​ボーカルがやたら​上手くて​に命かけてる曲とかその部分きりたくなる​(笑)ひねくれてる​んですよ僕たち(笑)​みんながやらないこと​やりたいなーって。​ ​S:​元がいいとねー​。めちゃくちゃに​いじりたくなっちゃう​(笑)​

P:​今回のアルバムはダンスもダウンもコルテコの3年間が詰まったアルバム?

​一同:そう。3年くらいかなー​。

​S:本当は​アルバム出すつもりなかったけど、CDにあんまり興味なくなってきてて、でも​マネー野村​社長が現れて「出しませんか?」って​。​完全にゆだねてますね​。​

P:マネー社長は​コルテコのキーマン?

一同:​マネー社長(笑)

​S:野村くんとは​元々顔見知りで​、彼のイベントで​ライブに誘われた​時に​色々話して帰り際にレコードだしませんか?って​言われて。出しました。​「CDも​うちから出さない?​」​って話なって色々​録り直して。

​P:CD販売に興味がなかった​理由​は何故ですか?

S:​ライブとか​アイ​チューンとかサウンドクラウドとかネット​や現場​で​だけでもいいかなって逆に。​ネットで有名な人が​CD​出さずにギャラがいい時代​ですもんね。​CD出しちゃうと​は売らなきゃいけない音楽になる、それよりは現場とネット配信で多くの人に聞いて欲しいって気持ちの方が強くて​。​

Y&B:​そうだね〜 ​P:コルテコは​アジア​でのライブも多​いですよね?

S:​韓国と台湾​は​オファーあっ​てライブしに行ったかな。次はヨーロッパ行きたいな。​ドイツ、スペインとか車でツアーしたい​。​

​Y:​お願いします!​(笑)​海外行きたい

S:​ライブ楽しいけど、毎回迷走する​。。。​

Y:​一回はする​。​

​P:え!?​そういうときどうする​んですか​?

Y:​共倒れしないように​頑張ってます(笑)​

​S:​それぞれタイプがあって面白い​んですよ​。​僕​は完全にミスってても顔に出さず​乗り切る。​​Yoheiくん​は気にしない感じ​、こんなもんかなーみたいな。​Bancho​は​明らかにやべーって顔する​(笑)この前とかライブ中に​「​あーっ​!!!」​って言ってたよね(笑)

B:結構大きい声で(笑) ​P:​どうやって戻るんですか?そういう​時。

​S:​誰かが​流れ帰る時もあるけど、​曲終わらせる​時​が​多いかな(笑)​

​Y:​強制終了パターン​(笑)​

B:​終了終了って​(笑)​

S:​こないだパソコンが落ちちゃって、​ライブ中に。​でも音は止まらなくて、パソコンいじれないけど音なってて強制​終了しましたね。​

一同:​ははは​(笑)​

Y:​でもそれがライブっぽくていいんですけどね、ライブ楽しくて仕方ないです。

​P:​コルテコのライブはセッションの様な印象を受けます。セットリストなどありますか?

S:うーん。​その時の​ノリや気分、場の雰囲気見ながら決めるかな。​セットリストよく間違うよね​、皆。

Y&B:すみません。。。​

​P:​今後の活動は? ​S:最近、​月一パーティーしてます。

​Y:​僕がいいだしっぺ。それが​今一番エネルギー使ってるし一番本気かな。​​

​S:あの感じで色々な県行きたいなー福岡産in東京みたいな。​

​Y:まぁ、​ただの旅行ですね​(笑)​まーなんだろうとりあえず面白くなればいいなーってなんか​楽しいなーってなれば。​

S:​そうですね​。

​S:​福岡住んでると韓国台湾近いからやっぱ意識してるかな​。​

Y:​行きたいのはヨーロッパだけど​ね​(笑)やっぱり好きだから向こうの音楽。コルテコのライブでヨーロッパ人が​踊ってるの見てみたい。​

S:​こないだセッションした​イギリス人が​​めっちゃ喜んでくれた​。​これめっちゃうけるよロンドンで​って。

P:なるほど。​なるほど。

​S:​ヨーロッパの​お​客​さんびっくりするぐらい​細かい所まで​聴く​。​あの曲の​あそこの​ドラム​のハイハットの具合がいいーとかって​。​ ​僕たちは​日本的なもの​を​活かしながら海外のそういう質感も混​混ぜて行きたい。​

​Y:​ツアーもやりたいなーアルバムの​。​

​S:​そういうの​真面目​にしてないしあんま考えてないもんなー​コルテコは(笑)​たいすけくんが現れておれがやるよって! ​3年やってて色々一緒にできる仲間が増えた。​

Y:​あーそうだね!かなりありがたい!

S:​香港とか台湾とか​行こう​って言ってくれてて!​楽しみです!​

​B:​福岡からはアジア近いしね​。​ ​Y:​色々こだわりすぎてツアーとかそういうの思いのほかまだ考えれてないんですよね​(笑)​

P:​情報でたら教えて下さい​(笑)​

S:​ドタバタだったもんねー。

Y:​うん、​どんでん返し​起こりまくってたもんね(笑)

P:リリースまでに​?(笑)​

​S:かなり​感覚的​な作り方​で完成品できた後にドラム​録り直すみたいな(笑)​

​B:​ギリギリ間に合ったけどやばかったなー​。​

そんなコルテコの1stアルバム「ALBUS」が4月12日に販売された。​ NEW WAVE ~ DISCO ~ NEW JACK SWINGまでを網羅した NEWインストバンド。要チェック。 Colteco US「praverb.net」で世界の100人に選ばれ、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スイス、オーストラリア、リトアニア、韓国、台湾、フィリピン等、世界中でオンエアーやリリース。アパレルショップChampionへMixCDの提供、TVのCMソングやドキュメンタリー番組のバックミュージック製作、Radio番組へDJMix提供など。ソロとしても活動するShogo Satoを中心に、インディーからメジャーアーティストまで様々なバンドのサポートキーボードとしてもひっぱりだこのYohei(key)、jazz Drumerとして活動していたBancho(dr)で結成されたExperment Trio。 80’s〜90’sのDISCO,NEW WAVE,TECHNOといったジャンルを現代にアップデートした個性的でスタイリッシュなサウンドを展開する。 そのサウンドは音楽業界はもちろん、アパレル、美容、ファッション、さらには日本の枠からも飛び出し、韓国、台湾などのアジア圏からも注目を集めている。 2015年、1st mini Album”Bastard 7th”がリリースされ完売。さらに同年、2nd mini album “Bastard 9th”を発表。2016年、初の7inch VinylがC.I.T.Yよりリリース。基本的に福岡と全国、海外を行ったり来たり。

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